NPO法人 日本統合医療推奨協会

大阪府寝屋川市上神田2-6-12
TEL:0120-258-050
(月〜土 10時〜17時)

西洋医学のがん治療

治せる可能性
 「30%の可能性」と言われると「3人は治り7人は治らない」と考えがちですが、あくまで延
 命への期待であり長期性はなく、その他のリスクがあることも否めません。
 また、大きな個人差があります。

リスク
効果が認められる治療においても、副作用等で害を及ぼす可能性もあります。

西洋医学の壁
発見の遅れやステージ、体力または年齢によって西洋医学を施せないことがあります。

医療制度
入院待ち・強制退院・医師不足や地域各差への早急な対応が望まれます。
未承認薬・混合医療などの問題もあります。

治療の方針
患者中心の医療がおこなわれているかどうか。過剰または消極的な治療ではないか。
意思の疎通、インフォームドコンセントは図れているか。

がんの三大治療法

外科療法/手術

手術室

初期で発見されたがんの場合は、手術だけで完治することがあります。ただし、転移がある進行がんには効果が少なく、後遺症を残さないためには、正常な細胞はきれいに残しがん細胞だけを取り除く手術が必要です。手術範囲が大きくなるほど難しく、中止せざるを得ないこともあります。出血及び正常臓器機能の低下または喪失のリスクもあります。

放射線療法

放射線

放射線治療法は、がん細胞に放射線を当てて死滅させる方法です。放射線は目に見えず痛みも伴いません。しかし、患者さんが受けてよい上限の放射線量があり、原則として同じ場所に二回以上行えません。早期がん及び部位などにより外科療法が困難ながんに有効ですが、がん局部周囲の正常細胞も傷害されるため、後遺症が残る場合もあります。

化学療法/抗がん剤

点滴椅子

抗がん剤は、現在約100種類近くあります。飲み薬と注射薬があり、投与後血液に入り全身を巡り体内のがん細胞を破壊します。がん細胞だけでなく正常細胞も.殺傷するために下痢、発熱、頭痛、倦怠感、食欲不振、貧血(副作用)などで、治療を継続することが出来ない場合も多くあります。数種類の抗がん剤を組み合わせて使うことも多くあります。

最善のがん治療 

がん細胞は動きが早く生命力が強いため、栄養分をどんどん吸収し体を衰弱させます。
西洋医学には限界があり、体力不足で十分な治療を受けられないこともあります。

治療が可能な場合においては、
□ 副作用(白血球の減少)
□ 薬剤耐性(同じ抗がん剤が効かなっていく)

を上手くコントロールしていくことで、有効な治療を長く続けることができるようになります。

西洋医学に副作用は付き物であり、また耐性を防ぐ薬は今のところありません。
治療を有効に行うためには 代替医療を上手く取り入れることも必要です。

しかし、それぞれの代替医療に精通している治療者が少なく、治療実績や臨床例も少ないのが実情です。その効果と可能性についてはさまざまですが、以前に比べると実績やデータも増え、代替医療が普及してきたといえるでしょう。情報社会の中、正確な情報だけを入手することは困難なことではありますが、がん患者が最も必要としていることは、「最善の治療法を知る」ことです。

また統合医療・代替医療ともに、根拠のある実践を出来るだけ早く始める事が肝要です。
よりよい選択をしていくためには、知識を正しく身に着ける事が大切です。

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