TX | 原発腫瘍の評価が不可能 |
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T0 | 原発腫瘍を認めない |
T1 | 臨床的に不顕性であり、かつ触診によっても画像によっても腫瘍が認められない |
T1a | 偶然に検出された腫瘍で切除組織の5%以下 |
T1b | 偶然に検出された腫瘍で切除組織の5%を超える |
T1c | 針生検で腫瘍が同定される |
T2 | 腫瘍が前立腺内に限局している |
T2a | 腫瘍の浸潤が1葉の50%以下 |
T2b | 腫瘍が1葉の50%を超えて拡がるが、両葉には及んでいない |
T2c | 腫瘍が両葉に及んでいる |
T3 | 腫瘍が前立腺被膜の外に進展している |
T3a | 被膜の外へ拡大 |
T3b | 腫瘍が精嚢へ浸潤している |
T4 | 腫瘍が固着しているか、精嚢以外の隣接臓器への浸潤 :膀胱頸部、外括約筋、直腸、挙筋、および骨盤壁 |
NX | 所属リンパ節が評価されなかった |
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N0 | 所属リンパ節に転移を認めない |
N1 | 所属リンパ節に転移を認める |
MX | 遠隔転移の評価が不可能 |
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M0 | 遠隔転移を認めない |
M1 | 遠隔転移あり |
M1a | 所属リンパ節以外 |
M1b | 骨 |
M1c | 骨転移を伴う、または伴わないその他の部位 |
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