肺がん-83歳 男性
皆さんにお伝えするか本当に悩みました。
「本当にそうなの?」と思われるのは嫌だなと思って。
でも、これが私が体験した話だから。
諦めることはないということを伝えるためにも書こうと決めました。
決して諦めないでほしいです。

2023年末、定期健診で左下葉に肺がんが見つかる。
CT検査で右の上葉、下葉にも薄い初期のがんがあり、
翌年2月に左、4月に右の腫瘍を手術する。
その年の11月に脳への転移、肺周辺のリンパ節2ヶ所にも転移がみつかる。12月、脳腫瘍に放射線治療を行うも、放射線の副作用で食事もとれなくなり、遅れて2025年1月末からEGFRが陽性の患者に使えるタグリッソ40mgとフコイダンを1日3回(約90ml)を飲用。
6月のCT検査でがんが確認できない位小さくなっていた。
その後、9月23日の結果でもCT検査では確認ができない状態が続いている。
第3世代のタグリッソはアポトーシス効果があり、脳にも効くらしく、フコイダン効果かどうか判断できませんが、現在は良い結果に喜んでいます。
後記
体験談をお寄せ頂き、さらにお電話でもお話をお伺いしました。
肺がんの脳転移と言われ、体調も良くなく1~2ヵ月が限界だと思われたそうです。
脳転移は脳幹の近くに発生し、厳しい状況の中の放射線治療では副作用も強く、体重が15kgも落ちてしまったそうです。
脳転移は放射線治療では消失せず、タグリッソの治療に切り替わった時に低分子化フコイダンを併用されました。
タグリッソによる強い副作用は出ず、軽い爪障害で済んだそうです。
短期間での消失に主治医も驚き、さらに15kg減少した体重も10kgほど戻り、回復力にも驚かれているとお伺いして、私たちもとても嬉しく思いました。
画像上では癌は消失していますが、まだタグリッソの治療は念のため続けていきましょうということで、服用は続いているそうです。
低分子化フコイダンの飲用量は現在も継続されており、最大で1日4回(30ml×4回=120ml)飲用される日もあるとのことでした。
※年齢は体験談をお寄せいただい当時の年齢となります。
※効果は人によって異なります。全ての方に同様の効果が認められるとは限りません。
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