白なた豆エキス配合 低分子化フコイダン
白なた豆エキス配合 低分子化フコイダン
九州大学で白畑實隆教授による研究が10年以上にわたり続けられてきた低分子化フコイダンに、新たな研究成果が発表されました。それは、低分子化フコイダンに白なた豆濃縮抽出エキスを配合した低分子化フコイダンCGです。低分子化フコイダンCGは、従来の低分子化フコイダンを上回る効果があると九州大学の比較試験の結果で明らかになりました。

低分子化フコイダンCGとは

アポトーシス誘導効果の増強低分子化フコイダンCGとは、九州大学で研究される低分子化フコイダンに兵庫県丹波産の白なた豆から抽出した濃縮エキスを5%添加した新たな低分子化フコイダンです。元々、フコイダンには、多くの生物学的活性が存在することが知られています。

例えば、抗酸化作用・抗凝固作用・抗癌効果等です。これは、酵素消化で低分子化したフコイダンにおいても、同様の効果が報告されています。そして、今回添加されているナタマメ由来の抽出物にも培養癌細胞に対して細胞死誘導作用(アポトーシス誘導作用)等があることが報告されています。これらの背景から、低分子化フコイダンとナタマメ抽出エキスを併せることで、抗癌作用に対しての相乗効果が期待できると白畑教授は考え、低分子化フコイダンCGの研究を始められたのです。

白なた豆エキス

そして、低分子化フコイダンCGの癌細胞増殖抑制効果などの検証試験や、従来の低分子化フコイダン単体と低分子化フコイダンCGの比較試験も何度も繰り返しました。また、フコイダン臨床医協力のもと、事前に行われた臨床でも低分子化フコイダンを上回るという結果が出ました。

加えられたのが、なぜナタマメなのかという疑問が出てきますが、それには大きな理由があります。それは、ナタマメにしか含まれていないコンカナバリンA(ConA)というレクチンです。この成分こそが、抗がん作用に大きく関係しているのです。

コンカナバリンA(ConA)について

コンカナバリンA(ConA)についてコンカナバリンA(以下ConA)とは、特定の糖に結合するという性質を持ったレクチンと呼ばれるたんぱく質であり、このConAという成分は、唯一、なた豆にしかありません。このConAは、自然の免疫物質として注目を浴び、がん細胞の増殖を抑える作用があると報告されています。

九州大学でも、ConAの効果について実験をしたところ、ConA単体では、わずかな細胞死誘導(アポトーシス誘導作用)するにとどまりました。ConA単体では、大きな細胞死誘導作用はありませんが、低分子化フコイダンと併せることにより、これまでにない相乗効果が期待できます。

 

数あるレクチンの中で、なぜコンカナバリンA(ConA)なのか?

白畑實隆教授は長年の研究の中で、フコイダン処理を施したがん細胞の細胞表面糖鎖がどのように変化するのかを、様々なレクチンを用いて調べていました。その中で、ConAというナタマメのみに含まれるレクチンだけが、フコイダン処理後のがん細胞の細胞死誘導を非常に強力にすることが分かりました。このことから、これまでの低分子化フコイダンに白なた豆抽出エキスを加えると、より効果が上がるのではないかと推測し、さらなる研究が始まりました。

比較試験データ(従来フコイダン単体とConAを加えた場合)

比較試験データ(従来フコイダン単体とConAを加えた場合)九州大学ではこれまでの臨床研究データを基に、5年の歳月をかけてコンカナバリンA(以下ConA)の検証・実験を重ねてまいりました。そして、これまでの低分子化フコイダンと併せることにより、驚くべき相乗効果が出ることが分かったのです。

低分子化フコイダン単体と、低分子化フコイダンにConAを配合した低分子化フコイダンCGそれぞれの比較試験データを公開いたしますので、ご確認くださいませ。

九州大学による比較試験データ

がん細胞に低分子化フコイダン単体を加えた場合と、ナタマメエキスを加えた低分子化フコイダンCGを加えた場合のがん細胞死誘導の比較実験データです。

低分子化フコイダンCGが正常細胞にはダメージを与えずに、がん細胞にだけ効果を発揮することが実証されています。がん細胞に低分子化フコイダンCGを施した場合と、正常細胞に低分子化フコイダンCGを施した場合の比較実験データです。

低分子化フコイダンになた豆抽出濃縮エキスを添加することにより、約2倍の効果があることが分かりました。

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