膵臓がん-72歳 男性

2016年8月すい臓がんステージ4 余命6ヶ月の宣告を受けました。
青天の霹靂とはこういう時の言葉かと思いながらガックリと肩を落としたのを覚えています。
万事休すと思いつつ、九州大学の白畑教授、照屋助教の書かれた「ガン治療の選択」をくり返し、くり返し読み返しました。

もうワラをもつかむ思いでした。あきらめずに奇跡を信じて低分子化フコイダンを飲み続けました。

1年半に及ぶ抗ガン剤治療を受けながら、42度の温泉がいいと聞けば温泉巡りをし、低分子化フコイダンがいいと聞けばそれを取り寄せ飲み、陽子線治療を続けたのでした。

闘病生活から丸9年。今もフコイダンは欠かさず飲み続けています。

※年齢は体験談をお寄せいただいた当時の年齢となります。

※効果は人によって異なります。全ての方に同様の効果が認められるとは限りません。

-体験談をお寄せいただいたご本人様からのメッセージ-
私のようなケースは稀かもしれませんが、この体験談を読んで希望を持ってもらえたら嬉しいです。

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