肝内胆管がん – 38歳 女性
肝内胆管がんと低分子化フコイダンの併用例
肝内胆管がんの治療を現在受けられている方から、低分子化フコイダンとの併用での治療の経過をお送り頂きました。抗がん剤の副作用の代表格である吐き気の副作用の軽減はQOL(生活の質)にも大きく関わってきます。
病名 | 既往歴 | ステージ | 年齢 | 性別 | 飲用タイプ |
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肝内胆管がん | 膠原病 | ステージ4 | 38歳 | 女性 | ゼリータイプ |
発病から現在までの治療の流れ
2022年9月 持病の膠原病で年に1回のCT検査をした際に異常を発見
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同病院の消化器内科を受診し、肝内胆管がんと診断
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2022年10月11日 転院し、抗がん剤治療開始(週1回投与、2週間続けて1週お休み)
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2022年10月16日 低分子化フコイダン摂取開始
※抗がん剤治療中は1日2包、お休みの週は1日1包で飲用
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2022年11月10日 2クール目開始
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2022年12月1日 3クール目開始
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2022年12月8日 白血球・好中球減少のため中止
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2022年12月15日 3クール目の2回目投与
低分子化フコイダン摂取前から摂取後に感じられた体調の変化
吐き気が軽減された。副作用があまりない。
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