吉田年宏著:がん患者一万人のがんと向き合う後悔なき選択より
悪性リンパ腫四期という女性のケース
50歳代女性の例。
悪性リンパ腫四期という状況で相談を受けた。
平成19年の1月からフコイダンを飲用。
その後CHOP(抗がん剤)を服用。
その間の副作用も軽く、順調に回復。
6月のCT検査では、腫瘍があった跡のようなものが見えた。
主治医の判断では「なくなっているのか残っているのか微妙」ということだった。
PET(陽電子放射断層撮影)検査では胸水がたまっていた部分や背筋も映らなかった。
主治医の判断で、予定していた次の抗がん剤治療は見送られ、経過観察するということになった。
同じ治療を受けている患者さんと比べて、自分だけ副作用が出なかったと喜ばれた。
フコイダンが直接的に副作用を抑えるというようなことはない。
フコイダンが作用したことで、がんがCHOPを単独使用の場合以上に効率よく取り込んだので、副作用が少なかったと推察できる。
その結果、腫瘍も劇的に縮小したのであろう。
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