統合医療について

統合医療とは、西洋医学だけで治療を進めるのではなく、西洋医学と補完・代替療法(健康食品やアロマテラピー、鍼灸や気功など)を組み合わせて行うことをいいます。

統合医療が積極的に取り入れられているアメリカでは、1990年代にはすでに3人に1人が統合医療を受けているという報告があり、現在では、さらにその数は増えています。

 

また、病院面をみても、アメリカでトップ30に数えられる病院の全てで統合医療が実施され、アメリカ全土でも40%以上の病院が取り入れています。

 

日本においても、私たちが活動を始めたころに比べると、随分と“統合医療”に関する認識は広まり、興味を持つ方も増えてきたように思います。

しかし、実際の医療現場ではどうでしょうか?

残念ながら、統合医療を肯定する医療機関はまだまだ少なく、がん拠点病院と言われる場所でさえも、全く相手にされないことがあります。

当会にも「主治医には言い出せないんです…」「理解を得られませんでした。」という意見が多数寄せられます。「良いことは取り入れたい」という患者さんやご家族の想いに反する状況は、聞くたびに辛く悲しいものがあります。

“がんをみる日本と、人をみるアメリカ”

日本とアメリカ、統合医療に対する取り込みがこれほど異なるのは、それぞれのがん治療の考え方に違いがあるからかもしれません。

日本のがん治療では、がんという病気だけに注目されがちです。

医師自身もがん治療における西洋医学の信頼度が高く、健康食品などの補完代替医療については関心度が低い、または否定的な意見を持つことが多いように見受けられます。

その反面、アメリカのがん治療では、がんだけでなく患者さんを取り囲む状況(ストレスなどの精神面、生活リズムや人間関係、個人の思想など)を考慮して、患者さんの環境を整えながらがん治療にあたることが当たり前となっています。

 

統合医療は、西洋医学の治療効果を高めるだけでなく、患者さんのQOL(生活の質)を改善するといった生活面や精神面でも大きくサポートしてくれます。

患者さんが安心して治療に取り組める環境を作ること。その一つとして、統合医療の選択肢が医療現場でも当たり前のように提案されなければなりません。

医師と患者さんの温度差を解消し、患者さんが理解し納得した治療を受けられるようにするために、日本でもアメリカの様に統合医療のガイドラインが確立され、医療現場にも浸透させる必要があるのです。

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