レンバチニブ(レンビマ)の効果と副作用について

レンバチニブ(レンビマ)の効果と副作用について

レンバチニブ(レンビマ)

■一般名

レンバチニブ

■抗がん剤の種類

分子標的薬

■商品名

レンビマ

■製造・販売会社

エーザイ

■投与方法

経口投与

■適用となるがん

根治切除不能な甲状腺がん

■作用

レンバチニブは、分化型甲状腺がんに加えて、甲状腺髄様がん、甲状腺未分化がんを含む根治切除不能な甲状腺がんの効能・効果を有する日本で初めての分子標的薬です。腫瘍の血管新生や腫瘍の増殖に関わるVEGFR、FGFR、RET、KIT、PDGFRなどに対する選択的阻害活性を有する経口投与可能な分子標的薬であり、特に甲状腺がんの腫瘍血管新生、腫瘍増殖に関するVEGFR、FGFRおよびRETを同時に阻害します。

■副作用

消化器下痢、悪心、口内炎、口腔内乾燥、口腔咽頭痛、腹痛、嘔吐、便秘
全身状態疲労、浮腫、無力症
精神神経系めまい、味覚異常、発声障害、頭痛
代謝食欲減退
筋骨格系筋肉痛、関節痛
呼吸器
皮膚皮膚乾燥、発疹、脱毛症
重大な副作用高血圧、出血、動脈血栓塞栓症、静脈血栓塞栓症、肝障害、腎障害、消化管穿孔、可逆性後白質脳症症候群、心障害、手足症候群、感染症、骨髄抑制、低カルシウム血症、創傷治癒遅延

何故、副作用は起きるのか?

「抗がん剤治療=副作用が怖い」と、多くの方がおっしゃいます。事実、当会にも副作用に関するご質問が数多く寄せられます。ではなぜ、副作用は起きてしまうのでしょうか?

その理由の1つは、抗がん剤ががん細胞ではなく、正常細胞を攻撃してしまう事にあります。抗がん剤は、がん細胞と正常細胞を区別することができないため、活発に分裂している細胞を攻撃していくのです。そのため、分裂が早い骨髄細胞や毛髪細胞が攻撃され、白血球減や脱毛などといった副作用がおこります。もう1つの理由は、がん細胞が薬剤耐性を持つことにあります。薬剤耐性を持ったがん細胞は、抗がん剤を受け入れなくなり、行き所がなくなった抗がん剤は、周りの正常細胞を攻撃してしまうのです。

いずれにしても、抗がん剤が効くことにより副作用は軽減され、さらに治療効果も格段に上がると言えます。しかし、現在の医療では薬剤耐性を抑制する薬がないのが現状です。

抗がん剤の効果を高める低分子化フコイダンとの相乗効果

低分子化フコイダンで臨床を行っている医師から、「フコイダンと抗がん剤を併用することにより。治療効果が高まる」と報告されています。九州大学の研究データにおいても、がん細胞だけを自滅させる「アポトーシス作用」や薬剤耐性を持たせないようにする「薬剤耐性抑制作用」などが確認され、国内外で発表を行っています。

(→フコイダン療法について)また近年の実験により、抗がん剤単体で治療を行った場合よりも、低分子化フコイダンを併用することにより相乗効果が得られることがわかり、第69回日本癌学会学術総会にて報告されました。

九州大学研究データ 抗がん剤とフコイダンの相乗効果

お問い合わせ先

NPO法人日本統合医療推奨協会では、フコイダン療法やがん統合医療についての無料相談窓口を設置しております。
臨床に基づいた飲用方法、がん治療についてのお悩みがございましたら、お気軽にご相談下さい。

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